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導入事例

Tomoko Suzuki

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神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告写真プロダクションに入社。写真家 柳瀬桐人氏ほかのアシスタントを経験後、コスメやアパレルなど広告を中心に撮影。現在はフリーランスで、広告や雑誌、写真ハウツー書籍の執筆や監修、フォトコンテストの審査、写真セミナーの講師など、幅広く活動している。

導入用紙
GEKKO レッドラベル プラス
GEKKO Red Label Plus
 

 

ピクトリコの用紙について

 ピクトリコの用紙は、豊富なラインナップが魅力です。紙の白や面質など、自身の作品にあわせて用紙を変える楽しみがあります。展示では用紙そのものが鑑賞されるため、用紙選びが表現の強みにもなります。ベースも印画紙、画材紙、アート紙、和紙など多彩。展示に限らず、紙の風合いや手触りなどをふくめた表現も可能です。

個人的に特に好きな用紙は、「GEKKOレッドラベルプラス」。画質はもちろんのこと豊かな階調と"こっくり"とした発色は、思った通りの作品に仕上がり、作品制作のモチベーションをあげてくれます。

 

PICTORICO GALLERY   鈴木知子写真展「あの日あの時」の様子

 

ピクトリコプリント工房の魅力

いままで個展やグループ展のプリントを、何度もピクトリコプリント工房にお願いしてきました。その理由は多彩な用紙ラインナップ、大きなサイズでも用紙の種類が豊富です。
いつも用紙を選ぶときは、作品をより魅力的に見せるため、紙のプロフェッショナルであるスタッフに用紙のアドバイスをいただきます。そのアドバイスをもとに、自分ではイメージしていなかった用紙に挑戦し、展示をしたこともあります。
一番の魅力は、仕上がりの美しさ。私の写真の最終形はプリントだと思っています。撮影時の空気感や臨場感を伝えるには、プリントのクオリティが重要。その点でも信頼できる、ピクトリコプリント工房の仕上がりにいつも満足しています。

ピクトリコプリント工房:https://www.pictorico.jp/print/print_kobo/

 

 

Tomoko Suzuki

神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告写真プロダクションに入社。
写真家 柳瀬桐人氏ほかのアシスタントを経験後、コスメやアパレルなど広告を中心に撮影。
現在はフリーランスで、広告や雑誌、写真ハウツー書籍の執筆や監修、フォトコンテストの審査、
写真セミナーの講師など、幅広く活動している。
またライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日更新している。
すずちゃんのカメラ!かめら!camera!:https://suzucamera.exblog.jp




画材紙特有のテクスチャーが得られる半光沢の厚手高級画材紙

GEKKO レッドラベル プラス

画材紙(コットン100%)ベース
Spec: 470μm | 270g/m² Size: A4,  A3+, A2

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